屋比久勝子の毎日をキラキラに☆

毎日の健康づくりに欠かせない熱と栄養について、日々のカウンセリングや施術を通して得たオリジナルな視点から語るブログです。

ベルジュバンスパーマ液

f:id:yabiku-method:20160704153008j:plain

 昨日、普通のパーマ液とベルジュバンスパーマ液と、何がどう違うのかとの質問を受けました。私も以前からベルジュバンスを使っている関係上、私なりに調べた事があります。

 ベルジュバンスを作った理由

 ベルジュバンスを開発した山崎伊久江は、科学的評価を求める為にある学者に、パーマ液を託したところ、極めて有害なものであったといいます。驚いた山崎氏は、東京農業大元教授の伊東信吾博士などの協力を乞い、従来のアルカリパーマの常識を破る酸性パーマを開発しました。これがベルジュバンスです。

 ベルジュバンスの目的の全ては無害なパーマにありました。更に、無害であるばかりでなく、幾多の副次的な効果も発見されました。私の行き着けの美容室の話だと、ガンの方などにトリートメントをすると、このパーマ液は細い泡で悪臭を放つそうです。そして、改善していくと泡立ちもせず、悪臭も消えるといいます。

従来のパーマ液との違い

 従来のパーマ液のPh値が9.4~9.6であるのに対し、ベルジュバンスのパーマ液のPh値は4.5と言うだけの違いから、予想外の事が起きたといいます。パーマ液は還元剤と酸化剤の二種であると言いますが、還元剤の主剤がチオグリコール酸と言うこともあり、これは、ポリペプチドです。そして、チオグリコール酸は、ポリペプチド分子内の結合を切る事もあって、体内に浸透する性質を持っています。

 パーマに害があるとか否かは、毛髪だけにとどまら無いのは、この性質の所以でしょう。ベルジュバンス液は体内に侵入して、人間にとってのPh値を最適に近いところまで持っていくのではないかと考えられています。

広告を非表示にする